WIKIの仕組みで稼ぐ方法とアフィリエイトの注意点
長谷川です。
今日のテーマは
WIKIの仕組みでアフィリエイトして稼ぐ方法です。
WIKIとは、
ウィキとは. ウェブブラウザを利用してWebサーバ上の
テキス文書を 編集できるシステムです。
平たく言えば
ネットユーザーで情報を書き込んで
いくものですね。
それをどういう風に生かして
アフィリエイトしていくのか?
というポイントや
注意点について解説していきます。
WIKIアフィリエイト
WIKIの仕組みを解説にするのに
一番わかりやすいのが
「ウィキペディア(英: Wikipedia)」です。
要はネット上の百科事典ですね、
誰でも一度はお世話になった事があるはずです(笑)
実は、このwikiは完全匿名で編集ができます。
つまり、ネットユーザー皆で
編集して作っていく感じですね。
WIKIの仕組みでアフィリエイトして稼ぐ方法とは?
WIKIの仕組みで稼ぐ方法とアフィリエイト
の話に戻りますが
このウィキペディアは基本的に
内部リンク(wikiサイト内のリンク)で
構成されていて外部リンクについては
厳しく規制されています。
内部リンク=wiki内のページへのリンクです。
外部リンク=wiki外のサイトへのリンクです。
外部リンクを掲載できないかといえば
0ではないですが
広告サイトは駄目だしアフィリエイトサイト
なんてまず無理です。
それではどうやって
WIKIの仕組みでアフィリエイトして稼ぐのか?
というと自分で運営する方法があります。
つまり、特定のジャンルにおいて
濃いWIKIを作って集客するという事です。
このWIKIアフィリエイトの最大のメリットは
露出が深まれば、人は勝手にコンテンツを
作ってくれるので自分で更新しなくて良い
という点です。
ですので、
特定の濃いジャンルのWIKI
を作って集客してアドセンスなど
クリック型のアフィリエイトで収益化するのもありだし
例えば、物販アフィリエイトのジャンルに
合わせたサイトを作ってサテライトにするのもありです。
WIKIアフィリエイトの注意点は?
ただ懸念される点は2つです。
.オープンソースでWIKIサイトを
作るのは難しいという点
.そもそも露出がなければ書き込む人も
いないという点
この2点ですね。
そういった意味でも
コチラの「CWS(clock work system)」
というシステムでは
.ワードプレスで比較的簡単に
wikiサイトが作れる
.露出を高める集客のノウハウもある
という意味で現実的なwikiアフィリエイトの
ノウハウとツールです。
↓ ↓ ↓
アフィリエイトにはまだまだ
色々な方法や集客術があるという事ですね。
あっそうそう
もう1つ自動化で稼ぐ方法と言えば
アンテナサイトもほぼ自動化集客ですが。
このアンテナサイトもwikiとは
相性の良い媒体です。
やり方としては
同じ属性のアンテナサイトから
このwikiにアクセスを流す事で
収益も伸びていくはずです。
↓ ↓ ↓
冒頭で書いたとおり
wikiは内部のリンク構造が強いのです。
これはサイトもブログも同じですが
内部リンクで施す事で
クローラーもサイトを巡回する様になり
人も巡回しますのでページビューが伸びるからです。
特にwikiは構造上そうなっていますので
コンテンツが充実してくれば
検索エンジンからの
アクセスが期待できます。
ここでも書きましたが
seoの基本は常にここにあります。
↓ ↓ ↓
なので検索エンジンとは関係ない
アンテナサイトから
アクセスをwikiに流す事により
wikiは検索エンジンからの集客も強くなる
という事です。
もちろんwiki単体でも
アフィリエイトとして稼ぐ事は十分に可能ですが
こういう使い方をする事で収益の幅は広がり
金額も当然積み上がります。
僕がいつも言う様に
ノウハウやツールはどういう使い方を
するかで得られる金額は全く違ってきます。
参考になれば嬉しいです^^
長谷川でした。